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vol.105 LEAVES(秋の葉っぱ)   2018-11-16
スタッフkumiです。
11月に入り、紅葉が楽しめる季節になりました!
私は、個人的に全部紅葉した景色より、まだ緑も残りつつ黄色や赤に少しずつ染まって行く風景が好きです^^


leaves.jpg

ジャネット ローラー (著) ユジン キム (著)
リンジー デール・スコット (イラスト)


■あらすじ■

秋が ふかまってくると…
木々の葉は だんだんと 秋の色に 染まり、
生き物たちは 食料を求めて 働き、
きのこは 地面から顔を出します。。。


■感想■

飛び出す仕掛け絵本で、紅葉や、秋の動物たちの様子の豆知識も詰まった、秋を感じられる
親子で楽しめる絵本です。
絵本を読んだ後に、公園等にお出かけして、自然の秋を感じるのも楽しそうですね^^


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vol.104 あくま   2018-10-02
こんにちは、管理人Mitoです。

10月に入りました。
9月に入ったとたんに、スーパーの入り口付近に、オレンジ色と黒色のパッケージのお菓子が
もう並んでいました。
残暑で、まだまだ夏も抜けきらないのに、押し売りはやめてほしい気分になりました。


と、言いながらも、もう10月だからいいでしょう、今月は、
例のオレンジと黒のお祭りにもたぶん出てくる、「あくま」の
絵本を選びました(*'ω'*)


81hquHf9t7L.jpg
「あくま」
 詩 谷川俊太郎
 絵 和田 誠

■あらすじ■

むかしばなしのなかのみちをあるいていった
おおきなやまがあった やまをこえた
おおきなかわがあった かわをわたった
おそろしいまじょにあった
まじょはともだちになりたいといった
ぼくはだまされなかった
まじょをレーザーガンでやっつけた
でもしなない
そこへあくまがきてまじょをころした
あくまはともだちになりたいといった
ぼくはむかしばなしからにげだした
うちへかえってかんがえた
あくまとともだちにならなくてそんしたんじゃないかって

■感想etc…■

先ほど、このブログのことを書こうと絵本を見ると
絵本の表紙に、文ではなく、詩・谷川俊太郎とあったので、
もう一度、絵を見ずに、声を出して絵本を読んでみて、
■あらすじ■にまるっとすべての詩を書いてみました。

みなさん、詩はリズムらしいので、まず、是非声に出して読んでみてください。
そして、はじめて絵本を開いてみてください。
私は残念ながら、はじめから絵本として読んでしまいました。
きっと、私とはまた違った世界が見える事でしょう!

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vol103.うみべのハリー   2018-08-10
こんにちは!スタッフkumiです。
今年の夏は猛暑続きで、私の住む名古屋では、連日37度〜39度があたりまえ!
車の室温計は42度なんて日も!!!
外出するには覚悟がいる程ですが、みなさま水分補給をしっかりして
楽しい夏をお過ごし下さいネ^^


海辺のハリー.jpg

「うみべのハリー 」

ジーン・ジオン (著) マーガレット・ブロイ・グレアム (イラスト)
わたなべ しげお (翻訳)


■あらすじ■

「どろんこハリー」で人気の「くろいぶちのある しろいいぬ」ハリーシリーズ!

今回は、家の人達と海におでかけ。またまたそこでハリーひと騒動^^

海辺は好きなハリーだけど、かんかんでりのお日様は苦手です。
そこで家の人のビーチパラソルに潜り込もうとしますが、満員で追い出されていまいます。
まわりの影に隠れようとトライしますが、なかなか上手くいきません。

そんな疲れて座り込むハリーの上から大波が!!
海からでてきたハリーの体には海藻が乗っかり、海の底からでてきたおばけのようです。

気づくと家族のパラソルを見失ったハリーはおばけの姿ののまま家族を探していると、

ハリーを見た人たちが「かいぶつだ」「おばけだ」と騒ぎ出し、見回りのおじさんたちがハリーをつかまえようとします。おじさんが大きなくずかごをハリーにかぶせようとしたその時、ハリーは自分の名前を呼ばれたような気がして走り出し…。

■感想■

わんぱくでお茶目なハリーがとってもかわいい絵本です!

なかなか家族を見つけられないハリーにドキドキしながらも、最後にはハリーを思う家族に
ほっこりした気持ちになります。

翻訳の中でハリーが呼ばれたと勘違いした「hurry,hurry」の日本語訳が「いらはい、いらはい」になっていたのに、クスッとなってしまう場面も。

家もわんちゃんを連れて海に行きたくなってしまいました^^


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vol102.ゴムあたまポンたろう   2018-07-12
こんにちは、管理人Mitoです。

先ずは、今回の豪雨による各地の被害に心よりお見舞い申し上げます。

さて、今月は久しぶりに、私好みのナンセンス絵本ご紹介します。
そして、作者は、私の大好きな長新太さんですヽ(^o^)丿

71orAUcwmnL.jpg

「ゴムあたまポンたろう」
作 長 新太

■あらすじ■

ゴムあたまポンたろうは、あたまがゴムでできています。
だから、あたまをポーンとぶつければ、ポーンと遠くにとんでいけるんです。
でも、どこに飛んでいくかはわかりません。
ゴムあたまポンたろうは、気のむくままポーンポーンと、
いろんなところに行って、いろんな出会い、経験をします。

■感想etc…■

まず、この絵本の色がとっても鮮やかで夏にぴったりです。
ゴムあたまポンたろうと一緒に、いろんなところへポーンポーンと飛んでいくうちに、
いやなことも、一瞬忘れます。

いつか時期が来たら紹介しようと、心に秘めていた絵本です。
今回は、時候だとか、世相だとか、自分の気持ちが、この絵本にぴったりはまって
手に取りました。
長信太さんの絵本は、なんか私の心にいつもひっかかり、ナンセンスなんだけど
「清く正しく美しい」ものを感じて、すっきりします。

みなさんも、ポーンと飛んでみてください!
疲れがぶっとぶよ~(#^^#)

幽霊も出てくるよ~('_')









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vol.101 ぴっつんつん   2018-06-05
6月に入りました。今年は、5月中すでに梅雨入りした地域もあった程、雨の日が続きましたね!
ついつい、雨降りが続くとどんよりと気持ちも落ち込んでしまう事も多いですが、そんな雨の日を好きになりそうな絵本をご紹介したいと思います。


ぴっつんつん.jpg

作 武鹿 悦子

絵 もろ かおり


■あらすじ■

雨の日に、赤いレインコートを着て赤い傘をさしたこどもが
外に出た時から、物語が始まります。

あめが つんつん ぴっつんつん
つんつん ぴっつん ぴっつんつん
ちゃぷちゃぶ ぱちゃぱちゃ
ぴっつんつん ぴっつんつん

一人だった女の子が、「ぴっつんつん」の言葉と共に、青や黄色の違う色のレインコートを着て違う色の傘を持ったこども達にどんどん出会っていき、、、。


■感想■

「ぴっつんつん」雨の音をこう表現するなんて!
私の中で雨を表現する音は「パラパラ」「ザーザー」ぐらいしか思いつかないのに、
なんて楽しげで素敵な響き!

しかも、もろかおりさんの描くかわいい絵の世界にぴったりなんです。

この本に付随していた小冊子を読んで、この素敵な絵本ができた理由に改めて納得しました。

この本は3人の人のインスピレーションの賜物で出来た本だとの事で、
構成として名を連ねている後路好章さんが画廊で初めて見た、もろかおりさんのレインコートを着て傘をさしている子の絵に惹きこまれて、絵本を作らないかと声を掛け、その絵を描き溜めてから、童謡「きらきら星」の日本語詩をはじめ、童謡詩を多数作られている武鹿悦子さんに言葉を付けて欲しいと依頼したそうです。

絵と言葉が本当にマッチしていて楽しい絵本です。
ちいさなお子さんと雨の日に楽しみながら読み聞かせできる1冊だと思います。


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