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vol.108 バード兄弟となめにくいハッカキャンディー   2018-12-05
今月で「なすがママ、きゅうりがパパ@home.com」の絵本ブログは最終回です。
集大成になるような絵本を選びたかったのですが、それは無理です。
いつものように、私が日常で気になった絵本をご紹介します。
今回は驚く人が作者ですよ、お楽しみに(*'ω'*)

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「バード兄弟となめにくいハッカキャンディー」
ぶん・え 山本 博(ロバート)

■あらすじ■

ある日突然、空におおきな丸い物体があらわれました。
その物体は巨大なアメ玉のようなものだとわかりました。
人々が恐怖におののく中、バード兄弟が立ち上がります。
何年も訓練をかさね、ロケットに乗って、その物体がなんなのかを確かめにいきます。
そして、バード兄弟が、その物体をなめてみると・・・・・・?????

■感 想■

この題名を聞いたとき、ハリーポッターのいたずら発明家兄弟フレッドとジョージを
思い出しました、確か○○キャンディーありましたよね、ゲーゲーキャンディとか。

バード兄弟は、ハッカキャンディーで何をするんでしょうね、人々を幸せにすることには
間違いがないようですよ。

■余 談■

この絵本の作者は、お笑い芸人ロバートの山本博さんです。

あるお笑いの舞台で、ロバートの秋山さんから、このタイトルで来週までにまでにかみしばいを作ってこい、とむちゃぶりな宿題を出されました。
絵心もない、文章のセンスもない、山本さんですが、秋山さんの期待に応えようと
一生懸命描きました。
そして、お笑い作品として、むちゃぶりかみしばいが何作品もうまれました。
作品が随分たまったころ、ロバートの名は伏せ、ある作品を勝手にえほん大賞に応募しました。
すると、出版社から「絵も斬新で、ストーリーが非常に気になる」がと連絡があり、
出版にまでいたったというわけです。

この一連の話を、あるトーク番組で見て、私も非常に気になり、読んでみました。

ロバート秋山さんの、お笑いプロデュース能力と、山本さんの隠れた能力が、
あわさっての、素晴らしいお笑い作品だと思います。

絵本としても、とってもすばらしいです。
読んだ後、ほっこりハッピーになれます。

「バード兄弟となめにくいハッカキャンディー」のほかに
「少年と魔法のサスペンダー」
「シャリーと無意味な飛行場」
「パラディアナ将軍のホントに謙虚なGO!サイン」
のお話が収録されています、ほ~ら、なんか気になるでしょう(#^^#)





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vol.107 LEAVES(秋の葉っぱ)   2018-11-16
スタッフkumiです。
11月に入り、紅葉が楽しめる季節になりました!
私は、個人的に全部紅葉した景色より、まだ緑も残りつつ黄色や赤に少しずつ染まって行く風景が好きです^^


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ジャネット ローラー (著) ユジン キム (著)
リンジー デール・スコット (イラスト)


■あらすじ■

秋が ふかまってくると…
木々の葉は だんだんと 秋の色に 染まり、
生き物たちは 食料を求めて 働き、
きのこは 地面から顔を出します。。。


■感想■

飛び出す仕掛け絵本で、紅葉や、秋の動物たちの様子の豆知識も詰まった、秋を感じられる
親子で楽しめる絵本です。
絵本を読んだ後に、公園等にお出かけして、自然の秋を感じるのも楽しそうですね^^


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vol.106 あくま   2018-10-02
こんにちは、管理人Mitoです。

10月に入りました。
9月に入ったとたんに、スーパーの入り口付近に、オレンジ色と黒色のパッケージのお菓子が
もう並んでいました。
残暑で、まだまだ夏も抜けきらないのに、押し売りはやめてほしい気分になりました。


と、言いながらも、もう10月だからいいでしょう、今月は、
例のオレンジと黒のお祭りにもたぶん出てくる、「あくま」の
絵本を選びました(*'ω'*)


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「あくま」
 詩 谷川俊太郎
 絵 和田 誠

■あらすじ■

むかしばなしのなかのみちをあるいていった
おおきなやまがあった やまをこえた
おおきなかわがあった かわをわたった
おそろしいまじょにあった
まじょはともだちになりたいといった
ぼくはだまされなかった
まじょをレーザーガンでやっつけた
でもしなない
そこへあくまがきてまじょをころした
あくまはともだちになりたいといった
ぼくはむかしばなしからにげだした
うちへかえってかんがえた
あくまとともだちにならなくてそんしたんじゃないかって

■感想etc…■

先ほど、このブログのことを書こうと絵本を見ると
絵本の表紙に、文ではなく、詩・谷川俊太郎とあったので、
もう一度、絵を見ずに、声を出して絵本を読んでみて、
■あらすじ■にまるっとすべての詩を書いてみました。

みなさん、詩はリズムらしいので、まず、是非声に出して読んでみてください。
そして、はじめて絵本を開いてみてください。
私は残念ながら、はじめから絵本として読んでしまいました。
きっと、私とはまた違った世界が見える事でしょう!

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vol105.うみべのハリー   2018-08-10
こんにちは!スタッフkumiです。
今年の夏は猛暑続きで、私の住む名古屋では、連日37度〜39度があたりまえ!
車の室温計は42度なんて日も!!!
外出するには覚悟がいる程ですが、みなさま水分補給をしっかりして
楽しい夏をお過ごし下さいネ^^


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「うみべのハリー 」

ジーン・ジオン (著) マーガレット・ブロイ・グレアム (イラスト)
わたなべ しげお (翻訳)


■あらすじ■

「どろんこハリー」で人気の「くろいぶちのある しろいいぬ」ハリーシリーズ!

今回は、家の人達と海におでかけ。またまたそこでハリーひと騒動^^

海辺は好きなハリーだけど、かんかんでりのお日様は苦手です。
そこで家の人のビーチパラソルに潜り込もうとしますが、満員で追い出されていまいます。
まわりの影に隠れようとトライしますが、なかなか上手くいきません。

そんな疲れて座り込むハリーの上から大波が!!
海からでてきたハリーの体には海藻が乗っかり、海の底からでてきたおばけのようです。

気づくと家族のパラソルを見失ったハリーはおばけの姿ののまま家族を探していると、

ハリーを見た人たちが「かいぶつだ」「おばけだ」と騒ぎ出し、見回りのおじさんたちがハリーをつかまえようとします。おじさんが大きなくずかごをハリーにかぶせようとしたその時、ハリーは自分の名前を呼ばれたような気がして走り出し…。

■感想■

わんぱくでお茶目なハリーがとってもかわいい絵本です!

なかなか家族を見つけられないハリーにドキドキしながらも、最後にはハリーを思う家族に
ほっこりした気持ちになります。

翻訳の中でハリーが呼ばれたと勘違いした「hurry,hurry」の日本語訳が「いらはい、いらはい」になっていたのに、クスッとなってしまう場面も。

家もわんちゃんを連れて海に行きたくなってしまいました^^


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vol104.ゴムあたまポンたろう   2018-07-12
こんにちは、管理人Mitoです。

先ずは、今回の豪雨による各地の被害に心よりお見舞い申し上げます。

さて、今月は久しぶりに、私好みのナンセンス絵本ご紹介します。
そして、作者は、私の大好きな長新太さんですヽ(^o^)丿

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「ゴムあたまポンたろう」
作 長 新太

■あらすじ■

ゴムあたまポンたろうは、あたまがゴムでできています。
だから、あたまをポーンとぶつければ、ポーンと遠くにとんでいけるんです。
でも、どこに飛んでいくかはわかりません。
ゴムあたまポンたろうは、気のむくままポーンポーンと、
いろんなところに行って、いろんな出会い、経験をします。

■感想etc…■

まず、この絵本の色がとっても鮮やかで夏にぴったりです。
ゴムあたまポンたろうと一緒に、いろんなところへポーンポーンと飛んでいくうちに、
いやなことも、一瞬忘れます。

いつか時期が来たら紹介しようと、心に秘めていた絵本です。
今回は、時候だとか、世相だとか、自分の気持ちが、この絵本にぴったりはまって
手に取りました。
長信太さんの絵本は、なんか私の心にいつもひっかかり、ナンセンスなんだけど
「清く正しく美しい」ものを感じて、すっきりします。

みなさんも、ポーンと飛んでみてください!
疲れがぶっとぶよ~(#^^#)

幽霊も出てくるよ~('_')









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