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vol.89 ゴンガリくんとはじめまして   2017-02-04
こんにちは、管理人Mitoです。
当サイトを作っていただいた、デザイン会社グラフィッコ代表の高橋知子さんが、絵本を作りました。椙山女子学園星野ゼミと、覚王山と本山と東山を猫が洞から発信する街起こしサイト「三ツ山猫プロジェクト」さんとのコラボレーション企画です。
今月は「ゴンガリくんとはじめまして」ご紹介いたします。

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「ゴンガリくんとはじめまして」

おはなし グラフィッコ&椙山女子学園大学星野ゼミ&三ツ山猫プロジェクト
絵    グラフィッコ

■あらすじ■

覚王山祭りに遊びに来ていた、みつやまねこミツと、ゴンガリ君は、おまつりの
出し物に出演するはずの、ぞうさんが倒れたと、耳にします。
どうしよう、周りの大人たちが、困ってあきらめている中、
ミツとゴンガリ君は、なにかいい方法はないか、考えます。
「そうだ、東山動物園にたのんでみるのはどうだろう」
ミツとゴンガリ君は、さっそく動物園へ出発します……

■感想■

みなさん、自分のおうちの周りを歩いたことがありますか。
子供の小学校や中学校までとか、いつも車やバスで行く駅までとか。

この絵本の面白いところは、実際に住んでる町がリアルに出てくるところです。
クライマックスには、子供たちも、おとなたちも、覚王山から、東山動物園までてくてく歩きます。

最後のページに、覚王山から、東山動物園までの全景が出てきます。
あ~ここは、末盛交差点の愛知学院大学歯科部付属病院だな、とか、ここは本山のドトール入ってる建物だな、とかわかる中、あれ、こんなところに神社あるんだ~、というのが
出てきました。
車ではしょっちゅう目の前を通っているのに、全然目に入らないから、知りませんでした。

歩いてみると、車の速度では見えないことがいっぱい見えてきます。

私は、午後もや~っとすると、往復30分くらいで帰れる距離を、さっと歩く習慣があります。
歩いているうちに、あそこに白木蓮の木があるとか、とか、彼岸桜の木はあそこ、ザクロの木はあそこ、とか、大体わかっってきて、ここの家はお庭をよく手入れしているなとか、
反対に、随分手入れのしてない可哀そうなお家だな、とか、イロイロ見ます、
あとは、いつもすれ違うあのおばあさん最近会わなくなったな~、とかね。

みなさんも、老後の楽しみと思わず、是非自分のまちを歩いてみてください!






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vol.87 ゆきのひのうさこちゃん   2017-01-13
明けましておめでとうございます。
スタッフkumiです。
今年は酉年!コケッコ〜なんでも上手くいく!を信じて張り切っていきたいと思います。
みなさま2017年も宜しくお願い致します。
酉年ですが、今年は年初から雪が降る所も多く、こんなかわいい子のゆきのひのお話をご紹介したいと思います。

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ゆきのひのうさこちゃん
ディック・ブルーナ ぶん/え
いしい ももこ   やく



■あらすじ■

雪がたくさんふった日、うさこちゃんは外に遊びにいきます。
帽子、長靴、えりまき、手袋、準備は万端です。
そりすべりをしたり、スケートをしたり、雪だるまにんんじんの鼻をつけたり、楽しく遊んでいたうさこちゃんでしたが、雪の中で寒くて泣いている1羽の小鳥をみつけます。
うさこちゃんは、小鳥さんのおうちをつくってあげることにしました。


■感想■

ディック・ブルーナのうさこちゃんシリーズは大好きで、色々読んでいますが、
こちらも冬にぴったりのかわいいお話です。
マフラーをして、うさみみつきの帽子をかぶって、ブルーのコートを着たうさこちゃん。
なんてかわいいんでしょう。
大人になると、雪がふっても「寒い〜」とか「道が悪くて靴が汚れちゃう」とかできれば暖かい家の中で降り積もる雪を眺めていたいと思いがちですが、子どもは雪が降るとワクワクして外に飛び出して行きますよね!
そんなワクワクした気分に戻って、今年の雪の日には外に出て雪だるまでも作ろうかな〜。



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vol.86 お正月さまござった   2016-12-23
こんにちは、管理人Mitoです。
天気のいい日に窓ふきもしちゃった、玄関も掃除しちゃった
年賀状も書いて出しちゃった、あ~、私って主婦の鏡、
がんばりすぎて23日の今日はかなり無気力です(-ω-)/

さて、そんな我が家にもやってきてほしいお正月の「年神さま」のほっこりする
お話のご紹介です!

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「お正月さまござった」
西本鶏介 作
村上 豊 絵


■あらすじ■

おおみそかにお正月さまこと年神さまが、やまからおりてきて
いろんな家庭をまわります。
お正月さまは、サンタクロースは待ってくれても、自分を待ってくれている人はいないと
残念に思いながらも、家族にやさしさをそっと置いて去っていきます。

■感想■

お正月さま(年神様)は、お正月に家に実りと幸をもたらす神様です。
@門松、しめ飾りーお正月さまへの家へ来ていただくための目印
@おせちーお正月さまへのお供え物
@お年玉はーお正月さまから与えられる、新しい魂。(昔はお正月さまのご神体とされる
お餅をいただきました)
すべてはお正月さまを心からおむかえするための準備です。

日本人は「お・も・て・な・し」が大好きな民族です。
外国人のサンタクロースを「お・も・て・な・し」した後こそ本番です。
大事な大事な「お正月さま」をおもてなしする準備をいたしましょう!

みなさん、良いお年をお迎えください!(^^)!




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vol.85 おやすみ、ロジャー   2016-11-22
こんにちは!スタッフkumiです。
秋も深まり、お布団から出るのが段々難しい季節になってきましたね!
今の季節なら何の力も借りずすぐ眠れそうですが、寝かしつけにお困りのママ達に
話題の絵本をご紹介させて頂きます。


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「おやすみ、ロジャー」
カール=ヨハン・エリーン (著)
三橋美穂 (監修)


■あらすじ■
うさぎの男の子ロジャーは眠る前、いつも今すぐやりたいことを考えていました。
芝生に寝転がったり、外で疲れるまでおもいっきり遊んだり…朝から晩まで遊ぶことを考えているロジャーは、いつも公園のブランコの上で眠ってしまうのです.....

とにかく子どもの眠気を誘う絵本です。
心理学・言語学研究者の著者が、「子どもがなぜ寝たくない気持ちになるのか」を徹底的に考慮。
自然に眠くなるよう「ここを強調して読み、ここであくびするように」などの細やかな指示が入っています。
従来のいわゆる「おやすみ絵本」とは違ったコンセプトで、理論にもとづきお子さんをリラックスさせます。


■感想■


「たった10分で寝かしつけ!」
この本がこんなにヒットしてしまうなんて、世の中のお母さん達は本当に子どもを寝かしつけるのに困っている人が多いんだな〜って実感しました。
とにかく、眠りを連想させるワードがてんこもり!!!

私も、娘が小さかった頃は眠たくなる音楽を聴かせてみたり、ドライブしてみたり、暗いお部屋の中子守唄を歌ってみたり、ありとあらゆる方法で眠りにつかせたものです。
私の方が先に寝てしまう事も多く、夜中に起きてお皿洗わなくちゃ〜とか、

今から思うとそんな時間も娘との大切な思い出になっている気もしますが^^

でも、少しでもこの絵本がママ達の穏やかな時間を作る事ができるお手伝いになればと思います。

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vol.84「わたし」   2016-10-27
こんにちは、管理人Mitoです。
前回担当のKumiちゃんの記事を読んだら、「夏休みも終了」って!?、
今は10月末、そう2か月近くたってるんですね。
でも、まだまだ暑いぞ~、どうなってんの!!!

秋は食欲の秋でもあるけど、我もの思いに耽る!にも良いですぞ
今月は「わたし」という絵本をご紹介します。
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「わたし」

谷川修太朗 ぶん
長 新太  え


■あらすじ■

「わたし」みちこちゃんは、おにいちゃんから見たわたし、
妹から見たわたし、お友達から見たわたし、
「わたし」って一人なのに、こんなにいっぱいいるの???

■感 想■

みなさんの中の「わたし」は、どんなわたしですか?

「わたし」は、「気さくで感じのいい人」って言われます。
他人から見た「わたし」という人です。

「わたし」が見る「わたし」は・・・承認欲求のかなり強い人なんじゃないかと思ってます。
つまり、認められたいと、いう思いが強い人。

私が覚えていない小さい頃の思い出話があります。、
祖父が今日は映画を見に行こう、と言ったところ、
姉は「私行きたくな-い」
私は「ミト、プーさんの映画が見たい」
すると、祖父は即座に「そうかそうか、それなら映画はやめよう」
と言いました。
その時の私は「おじいちゃん、私はプーさんの映画が見に来た-い-!」
と、何度も泣きじゃくりながら、訴えました。
「あれは、あまりにもミトが可哀そうだった」と近くで見ていた
叔父がその時のことを何度か話していたと、叔母から聞きました。

そのころの姉は、見目も麗しいかわいい盛り、
私はと言えばいつも泣いてばっかりで、誰にもなつかないママっこでした。
そんな事情がわかろうはずもない私は祖父の理不尽な要求の却下に
どうしようもない思いに駆られていたことでしょう。

この話を聞くたびに、覚えていなくてもこういう思いが今も脈々と私の血流にまだ流れている気がします。たぶん、そういう素の自分を一生懸命隠そうとしながら、大人を演じているんでしょうね。

この絵本を読んで、「わたし」の中の「わたし」を思い出しました。

■余 談■

ぶんは、谷川俊太郎さん、えは「キャベツくん」の長新太さんです。





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