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vol.32 5月の絵本 きょうのおべんとうなんだろうな   2012-04-30
こんにちは!スタッフkumiです(^^♪
新しい生活が始まって、ホット一息のGW
気持ちの良い季節、遠足のシーズンでもありますよね♪
5月のおすすめ絵本は、ピクニックや遠足のお楽しみ「きょうのおべんとうなんだろな」
です。

きょうのおべんとうなんだろな.jpg

「きょうのおべんとうなんだろな」

きしだえりこ  さく
やまわきゆりこ え



■あらすじ■

「あ~おなかすいた」
「さあ おべんとうおべんとう」

「あったよみんなのおべんとう」
「きょうのおべんとうなんだろな」

ぶたさん、うさぎさん、りすさんにくまさん、ねこにぼく!
みんなのお弁当箱にはそれぞれみんなの大好物が入っています。

「いただきま~す」
みんなで食べるとおいしいね!


■感想■

サンケイ児童出版文化賞を受賞した『かばくん』などで知られる岸田衿子さんのリズミカルな文章と、『ぐりとぐら』シリーズのイラストでおなじみの山脇百合子さんのかわいい絵で、歌うようによんでしまう、楽しくて幸せな気持ちになれる絵本です。
みんなのお弁当のナプキンやお弁当を入れたカゴなど、おもわず真似したくなってしまうかわいさ!
開けた時、自分の大好物が入ってて大喜びのぶたさんやうさぎさん達のワクワク感が伝わって、
おべんとうもとってもおいしそう♪
娘が小さい時、それぞれの登場人物の声を変えて読んだり、お弁当の中身を当てっこしたり、とっても楽しくて、娘も私も大好きな絵本でした。




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vol.314月の絵本 ちいさいおうち   2012-04-11
こんにちは管理人Mitoです.

4月になりました。
春は新生活のスタート期、子どもの新学期に合わせて、おうちをたてた人もいるかもしれません。
今月は、永遠のベストセラー「ちいさいおうち」をご紹介します。
514F4PQAGJL._SS500_.jpg

「ちいさいおうち」

バージニア・リー・バートン 文と絵
いしいももこ 訳

■あらすじ■

「むかしむかし、ずっといなかの しずかな ところに ちいさいおうちが ありました」
さいしょおうちは、「まちって、どんなところだろう。すんだら、どんな きもちが するのだろう」とまちに興味を持っていました。
そのうち、おうちのまわりに、道路ができて、お店ができて、電車が通って、ビルが建って、大都会になっていきました。
でもちいさいいおうちは、誰も住まなくなっても、ずっとずっと同じ場所ところに、ずっとずっといました。
ある日、ちいさいおうちをたてた人の、まごのまごのまごの女の人が、変わり果てた「ちいさいおうち」見つけました。
そして、ちいさいおうちは、また「ずっといなかの しずかな ところに」引っ越しました。

■感 想■

このお話は、「ずっといなかのしずかな ところ」にあったちいさいなおうちが、まちはどんなにかすばらしいところだろう、とあこがれていたけれど、
実際にまわりが まちになってみれば、実は「ずっといなかの しずかな ところ」が桃源郷だった、ということでしょう。

でも、このお話の感想を書くのはとっても難しいです。
なぜかというと、とっても普遍的な事を書いてあるからです。

いなかが最高だよ、自然はすばらしいよ、と言うのが、うわべ上の解釈で、
、人間がその自然を壊している、ということを批判しているし、変化しないということも大事だよ、とも言っている気がするし、
ものを大事にしないさい、とも言っているし、隣の芝生は青く見えるもんだよ、とも言っているし・・・
とにかく人間の生活に不可欠なエッセンスがほとんど込められてる気がします。

とにかく脱帽するしかない絵本です。

■余 談■

息子が絵本を読めるようになったころ、夫の実家の屋根裏から、昔読んでいた絵本を出してくれました。その中に「ちいさいおうち」がありました。
この絵本が出版されたのは1965年、私の生まれる2年前ですが、私はおはずかしながらこの絵本を知りませんでした。

大人が読むにも耐えるこの絵本のすばらしさに打ちのめされたのは言うまでもありません。

そして、夫の父親が、この絵本を取り出すたびに、息子(つまり夫)が、おはなしが長いので、ときどきすっとばして読んでみると「お父さん、おはなしがとんでるよ」と
言ったエピソードを何度も聞かされたのを思い出します。





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vol.30 3月の絵本 はるにれ   2012-03-01
こんにちは!3月の絵本担当スタッフkumiです☆

昨年の東日本大震災から1年。
自然の厳しさと、大きさを感じ、
そして、多くを考えさせられる一年でした。
でも、必ず春は巡ってくるのですね。


はるにれ.jpg

はるにれ」

写真 姉崎一馬


■あらすじ■

この絵本は、文章が無く、1本の大きなハルニレの木の写真だけで構成されています。
広い草原に一本のハルニレが立っています。景色は秋から冬になり、雪景色の中の枝ばかりのハルニレは、朝、昼、夜とさまざまな表情を見せ、やがて春を迎えます。
■感想■

文章は何もありませんが、1本のハルニレを通し、雄大なドラマを感じ、特別な気持ちになれる
おすすめの1冊です。

どんな厳しい状況の中でも、優しく輝ける瞬間はあり、自然の生命力はなんて強くて、素晴らしいんだろうと感動させられます。
そして、大きな自然に励まされているような気持ちになります。

春から夏にかけての青々と葉の茂ったハルニレの姿は圧巻です!!!

春が待ち遠しいですね☆



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voo.29 2月の絵本 ちいさいおうち   2012-02-02
こんにちは管理人Mitoです.

4月になりました。
春は新生活のスタート期、子どもの新学期に合わせて、おうちをたてた人もいるかもしれません。
今月は、永遠のベストセラー「ちいさいおうち」をご紹介します。








「ちいさいおうち」

バージニア・リー・バートン 文と絵
いしいももこ 訳

■あらすじ■

「むかしむかし、ずっといなかの しずかな ところに ちいさいおうちが ありました」
さいしょおうちは、「まちって、どんなところだろう。すんだら、どんな きもちが するのだろう」とまちに興味を持っていました。
そのうち、おうちのまわりに、道路ができて、お店ができて、電車が通って、ビルが建って、大都会になっていきました。
でもちいさいいおうちは、誰も住まなくなっても、ずっとずっと同じ場所ところに、ずっとずっといました。
ある日、ちいさいおうちをたてた人の、まごのまごのまごの女の人が、変わり果てた「ちいさいおうち」見つけました。
そして、ちいさいおうちは、また「ずっといなかの しずかな ところに」引っ越しました。

■感 想■

このお話は、「ずっといなかのしずかな ところ」にあったちいさいなおうちが、まちはどんなにかすばらしいところだろう、とあこがれていたけれど、
実際にまわりが まちになってみれば、実は「ずっといなかの しずかな ところ」が桃源郷だった、ということでしょう。

でも、このお話の感想を書くのはとっても難しいです。
なぜかというと、とっても普遍的な事を書いてあるからです。

いなかが最高だよ、自然はすばらしいよ、と言うのが、うわべ上の解釈で、
、人間がその自然を壊している、ということを批判しているし、変化しないということも大事だよ、とも言っている気がするし、
ものを大事にしないさい、とも言っているし、隣の芝生は青く見えるもんだよ、とも言っているし・・・
とにかく人間の生活に不可欠なエッセンスがほとんど込められてる気がします。

とにかく脱帽するしかない絵本です。

■余 談■

息子が絵本を読めるようになったころ、夫の実家の屋根裏から、昔読んでいた絵本を出してくれました。その中に「ちいさいおうち」がありました。
この絵本が出版されたのは1965年、私の生まれる2年前ですが、私はおはずかしながらこの絵本を知りませんでした。

大人が読むにも耐えるこの絵本のすばらしさに打ちのめされたのは言うまでもありません。

そして、夫の父親が、この絵本を取り出すたびに、息子(つまり夫)が、おはなしが長いので、ときどきすっとばして読んでみると「お父さん、おはなしがとんでるよ」と
言ったエピソードを何度も聞かされたのを思い出します。





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vol.28 1月の絵本 輝きの季節   2012-01-06
明けましておめでとうございます!

なすままスタッフkumiです。

今年も子供と一緒に楽しめて、癒される絵本を御紹介させていただきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします!

2012年が皆さんにとって素晴らしい1年になりますように!!!



輝きの季節.jpg
輝きの季節 

作・文 ターシャテュ―ダ

訳   食野雅子


■あらすじ■

「ねえ、おばあちゃま、ママがわたしくらいだったときのこと話して」
「それはもう、楽しいことがたくさんあったのよ」

ターシャおばあちゃまは、こどもたちと共に心をこめて準備し、家族みんなで楽しんだ年中行事について語り始めました・・・。

家族の行事や暮らしをベースに、ターシャが大切に思ってきた美しい自然と家族の伝統がマザーグースやシェークスピアの詩と共に、繊細で優しくほのぼのとした水彩で描かれた絵本です。

■感想■

1年を通して、四季があり、季節と共にさまざまな大切な行事があります。
日本にもターシャの住むアメリカとはまた違った行事で季節を感じ、家族と過ごす楽しみがありますよね。
お正月からはじまり、節分、ひな祭り、お花見・・・。
そのたびにおせちを一緒に作ったり、パパが鬼になって豆をまいたり、お雛様を一緒に飾ったり・・・。子供のころの楽しかった思い出が、いつしか自分が親になり、準備するようになって、娘に伝える・・・。そんな季節の楽しみと家族はどこの国も共通の大切な事なのだと、この絵本を読んで思います。

ターシャは絵本作家であると共に、園芸家であり、人形作家で、その暮らしぶりに、今でも注目を集めています。
ターシャの様なおばあちゃまがいたら、毎日が特別な気持ちになれそうですよね!
2012年!毎日を大切に生きよう!が今年の目標です☆

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