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vol.25 10月の絵本 100万回生きたねこ   2011-09-28
こんにちは管理人Mitoです.

夜、テレビを消して窓を開けてみれば、静寂の中に虫の声。読書の秋がやってまいりました。
食後のひととき、お子様と一緒に絵本でも広げてみましょう。

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「100万回生きたねこ」

佐野洋子 作・絵


■あらすじ■

題名が「100万回生きたねこ」というぐらいだから、99万9999回生き返った猫のおはなし。

ねこは、どんなにかわいがられても、どの飼い主のことも大きらいでした。あるとき、99万9999回目に生き返った猫は、のらねこで、だれよりも自分が大好きでした。ある日、美しい白いねこに出会って、100万回目にして本当に死ぬことができます。

■感 想■

私が好きなところは、「ねこは、白いねこと、子ねこを自分よりも、すきなくらいでした。」というところです。

99万9999回生きたときは、この世に未練があって生き返ってしまったけれど、やっと100万回目にして「愛」を知って成仏できたのでしょう。

私も最近つくづく思います、何より大事なことって「自分」よりだれがを大事にすること、愛することだってこと。実際のところ、まだまだ「自分」>「家族」です。
私も成仏するよう精進します!

■余 談1■

私は、猫が苦手です。

今、裏の空き家をすみかにしている猫が、家の庭によく出没します。
たまに外出先から帰ってきて遭遇すると、いつもしばらくお互いに固まって見つめあってます。


■余 談2■

佐野洋子さんについて

私がこの本を知ったのは、佐野洋子さんの「シズコさん」を読んだのがきっかけです。
そして、しばらくして佐野洋子さんの訃報(2010/11/5)を知りました。
心よりご冥福申し上げます。




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vol.24 9月の絵本 パパお月さまとって   2011-08-30
こんにちは!スタッフkumiです。

まだまだ日中は汗ばむ日も多いですが、朝夕は少しずつ過ごしやすくなってきましたね!
夜には鈴虫の声が聞こえたり、秋の訪れを少しずつ感じます。


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パパ、お月さまとって!
エリック=カール  さく
もりひさし     やく


■あらすじ■
あるばん、モニカがベッドに行こうとすると、まどからお月さまが とてもちかくに みえました。「お月さまとあそびたいな。」モニカは てをいっぱいにのばしても、お月さまにはとどきません。「パパ、お月さまとって!」かわいい娘のお願いに、パパは・・・。


■感想■
この絵本は、エリック=カールらしい綺麗な色遣いと仕掛けも楽しめる娘も大好きな絵本でした。
娘の願いに答えたいパパがお月さまを取るために持ってきたなが~いはしごは、なんとページ4枚分!!!
お月さまは本当に大きくて、スケール感が味わえて、大人も充分楽しめます。

お月さまとモニカみたいに遊べたら楽しいだろうな~♪
お月さまをとって来てくれるなんて!本当に頼もしいパパ!!!

お月見の夜、涼しくなって澄んできた夜空に浮かぶ真ん丸なお月さまを見て、もしお月さまをとって来てもらえたら、何をして遊ぼうって想像するのも楽しいですよね☆

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vol.23 8月の絵本 ウェズレーの国   2011-07-28
こんにちは管理人Mitoです
曇ったり、突然雨が降ったり、稲妻が走る夕立ちになったり、なかなか夏らしい天気が戻ってきませんね
でも、あの稲妻がとどろく夕立ちの間、なぜか心が躍ります

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ウェズレーの国
ポール・フライシュマン 作
ケビン・ホークス   絵
千葉茂樹     訳

■あらすじ■

普通の子とちょっと違う少年ウェズレーが、夏休みの研究に自分だけの国「ウェズランディア」を作っていく物語です

まずは、家の庭の畑をたがやして、ある晩風にのって種がとんできます
その種からできた作物で、食べ物を作り、服を作って、自分だけの時計、遊び、文字を作り、ウェズレーの世界が広がっていきます

■感 想■

この絵本を買ったのは、息子が小学校4-5年生のころです
そのころの息子は、ウェズレーまではいかないまでも、大人には絶対場所を教えない自分たちの秘密基地を作り、ちょっとした宝物?!を持ち寄り、自分たちだけの世界を作って友達と盛り上がっていました

「ウェズレーの国」にしても、息子の秘密基地にしても、そこに「冒険」というキーワードを思い浮かべます
私は実生活では「冒険」からかけ離れた生活をしてますが、無謀ではない挑戦とか、フロンティア精神といった事を読んだり聞いたりするとわくわくします

■余 談■

この絵本は、小学校中学年くらいの男の子に是非おすすめです
夏休みの自由研究?に是非お役立てください!


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vol.22 7月の絵本 くまさんアイス   2011-06-28
こんにちは!スタッフkumiです(^^♪
初夏と言うには本格的すぎる蒸し暑い日が続いていますが、
みなさん夏バテに気をつけて、元気に乗り切りましょう!!!
今回ご紹介するのは、そんな暑い日にぴったりのおやつの絵本です。



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くまさんアイス
とりごえまり/作


■あらすじ■

みんなで食べるおやつに、くまさんアイスを買ったこぶたのプリン。
でも、寄り道しながら帰っていると、せっかく買ったくまさんアイスが、全部溶けてしまっています。
泣いてしまうプリンに、お母さんが名案を思い付きます!
その名案とは??


■感想■

とりごえさんのなんとも明るくて優しい色遣いとかわいらしい絵にニコニコしてしまう絵本です。
絵本に出てくるおやつはどれもおいしそう♪
お母さんの素敵なアイディアは是非真似してみたいデス。

なんと、巻末にはくまさんアイスのレシピも!!!
汗をいっぱいかいて、帰ってくる子供に、今日のおやつはひ~んやりのくまさんアイスですね!



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vol.21 6月の絵本 これはのみのぴこ   2011-05-27
こんにちは管理人Mitoです
早くも梅雨入り宣言がされそうな気配ですね
梅雨の時は、なんとなく心もジトジトするものです。今回は、ジトジト気分が発散できそうな絵本をご紹介します

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これはのみのぴこ
谷川 俊太郎 作
和田 誠   絵

■あらすじ■

物語は表紙からはじまります。指がさしてる点は「これはのみのぴこ」。次のページには、のみのぴこがすんでる、ねこのごえもんに、そして、次のページには、ねこのごえもんが・・・・と、わらしべ長者のお話のように、のみのぴこから、場面がどんどん変わっていきます 最後はだれが、どこで、なにをしているんでしょうね

■感 想■

この絵本は、まず声に出して読んでほしい!
お話の内容なんてどうでもいいんです、言葉と場面の軽妙なテンポ、リズムを楽しんでください

それができるのは、詩人である谷川俊太郎さんの、すばらしい言葉つむぎ、言葉遊びがあるから、またそれに合った和田誠さんの、すばらしい絵があるからです

この絵本を息子に読み聞かせをしていたとき、まずは、ゆーっくり読んで、ページが進むにつれて、どんどん速く読んで、最後は早口言葉すぎて何を言っているかわからない
でも、息子はそれが面白くて、何回もリクエストしてました
まあ、最後はこちらがgive upでしたけど

■余 談■

絵の和田誠さんは、朝日新聞夕刊の三谷幸喜さんのエッセーにいつも挿絵を描かれています。私が大好きな料理家平野レミさんのダンナさまです。


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