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vol.21 6月の絵本 これはのみのぴこ   2011-05-27
こんにちは管理人Mitoです
早くも梅雨入り宣言がされそうな気配ですね
梅雨の時は、なんとなく心もジトジトするものです。今回は、ジトジト気分が発散できそうな絵本をご紹介します

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これはのみのぴこ
谷川 俊太郎 作
和田 誠   絵

■あらすじ■

物語は表紙からはじまります。指がさしてる点は「これはのみのぴこ」。次のページには、のみのぴこがすんでる、ねこのごえもんに、そして、次のページには、ねこのごえもんが・・・・と、わらしべ長者のお話のように、のみのぴこから、場面がどんどん変わっていきます 最後はだれが、どこで、なにをしているんでしょうね

■感 想■

この絵本は、まず声に出して読んでほしい!
お話の内容なんてどうでもいいんです、言葉と場面の軽妙なテンポ、リズムを楽しんでください

それができるのは、詩人である谷川俊太郎さんの、すばらしい言葉つむぎ、言葉遊びがあるから、またそれに合った和田誠さんの、すばらしい絵があるからです

この絵本を息子に読み聞かせをしていたとき、まずは、ゆーっくり読んで、ページが進むにつれて、どんどん速く読んで、最後は早口言葉すぎて何を言っているかわからない
でも、息子はそれが面白くて、何回もリクエストしてました
まあ、最後はこちらがgive upでしたけど

■余 談■

絵の和田誠さんは、朝日新聞夕刊の三谷幸喜さんのエッセーにいつも挿絵を描かれています。私が大好きな料理家平野レミさんのダンナさまです。


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vol.20 5月の絵本 ともだちからともだちへ   2011-04-27
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ともだちからともだちへ

アンソニー・フランス さく ティファニー・ビーク え 木坂涼 やく

5月の担当スタッフkumiです。
この度の東日本大震災において、被災された皆様、また今も大変な状況の中、頑張っていらっしゃる皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私達はいつも皆さんを思い、傍にいます。

■あらすじ■

あさです。とてもいいてんきです。
でも、クマネズミはかーてんもあけずに、ちらかったへやのなかでぼんやりしていました。
おきたくもなければ、ねむっていたくもありません。
今日もまた一日「パジャまんま」です。
「あ~つまんない。だれかと なにかを いっしょにする やくそくもないし、だれも あいに きてくれない」
そんなある日、クマネズミに一通の手紙が届きます。
「クマネズミくんへ
きみはすてきなともだちです。 きみとともだちになれて ほんとうによかったとおもっています。 きみはたいせつな たいせつな ともだちです。 それをつたえたくて てがみをかきました。 またね!」
クマネズミはすっかりうれしくなって、パジャマをぱっとぬぎ・・・。


■感想■

誰かが自分のことを大切に思ってくれている。
そう思うだけで、やる気がムクムク湧いてきて、元気になれる。
大切に思える誰かがいる。
それって、とても幸せなこと!

誰かが誰かを思いやり、その輪が広がって世界中が幸せな気持ちになれますように。

ともだちっていいな、って思える心温まるお話です。

ティファニー・ビークの絵も可愛くって癒されますョ。


次回は管理人mitoさんのお勧め絵本です(^_-)-☆




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vol.19 4月の絵本 マザー・テレサあいのことば   2011-03-29
こんにちは、管理人Mitoです

改めて、東日本大地震において被災を受けた方々に心より、お悔やみ、お見舞い申し上げます

今回は、私の日常生活で「つかれたなー」と思ったときに開く絵本をご紹介いたします

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いもとようこ 絵

女子パウロ会

■あらすじ■

マザー・テレサがおりおりに語られたことばを、いもとようこさんの、やさしい絵とともに、わかりやすくシンプルなことばでつづった絵本です


■感 想■

この絵本は私が心身共に参ってしまったとき、ある友人がそっと手渡ししてくれたものです
彼女のやさしい心とともに、この絵本のやさしくわかりやすいことばが心に沁み渡ったのを覚えています

私はクリスチャンではありませんが、この絵本を読むと、人々の心が求めていることばは、すべての宗教や国を超えて、共通していることが、わかります

言葉は人を傷つけることもあるけれど、傷ついた心を癒すのもことばであると確信します

■余 談■

マザー・テレサの愛した祈りより

憎しみのあるところに愛を

罪のあるところにゆるしを

争いのあるところに一致を

誤りのあるところに真理を

疑いのあるところに信仰を

絶望のあるところに希望を

闇のあるところに光を

悲しみのあるところには喜びを

慰められるよりも慰めることを

理解されるよりも理解することを

愛されるよりは愛することを



次回はスタッフKumiさんのおすすめ絵本です!


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3月の絵本 根っこのともだち目をさます   2011-02-28
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根っこのこどもたち目をさます

え  ジビレ・フォン・オルファース
ぶん  ヘレン・ディーン・フィッシュ

やく・へん いしい ももこ


■あらすじ■
冬の間中、木々は葉っぱをおとしています。
風は冷たく、野原や畑では草たちも枯れ果てています。
でも、春がゆっくり近づいてくると、おひさまは日に日に暖かく照り始め、
風はやわらかくなり、空の色はいよいよあおくなっていきます。

すると、そのころ地面の下でも、不思議なことが、起こり始めていたのでした。


■感想■

今年の冬は寒かったですね~。
でも、最近日中はポカポカ暖かい日も多くなり、庭ではチューリップやムスカリの芽を発見したり、公園ではぷっくり膨らみ始めた桜のつぼみに出会ったり、春が近づいて来てるな~と感じるこの頃。

この本は、毎年この時期になると娘が「読んで~」と持ってきた本です。

ジビレ・フォン・オルファースの描く、少し大人っぽいけど美しい色遣いの世界や愛らしいこどもたちに心惹かれます。

冬の間中、土の中で花や虫達がこんなふうに準備してるんだ~と想像しながら読むと、これから訪れる春がますます待ち遠しくなってくる絵本です◎

是非読んでみてくださいね☆

4月は管理人mitoさんです! 宜しくお願いしま~す◎







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2月の絵本 げんきなマドレーヌ   2011-02-03
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著者 ルドウィーッヒ・ベーメルマンス
訳  瀬田貞二


今月も管理人Mito担当です
よろしくお願いします

■あらすじ■

この話はパリのある寄宿舎で生活している12人のかわいい女の子たちのおはなしです。
毎日それはそれは、お行儀のよい、規則正しい生活をしています。
ある晩のこと、げんきなマドレーヌのおなかが痛くなって…。
■感 想■

この本の題を見る限り主人公は、げんきなマドレーヌです。
でも、このお話は、せんせいミス・クラベルと12人の女の子すべてが主人公であるように思えます。何事にもおどろかないミス・クラベルが、子どもの一大事とならば、廊下を疾走するところや、物語の最後で、11人の女の子が知恵を絞って考えた珍騒動は、物語の核心です

この12人のお嬢様たちの、厳格な寄宿舎での毎日の生活が淡々と描かれてるページが、私はとても興味深く好きです。
きっと、12人の女の子は、ここでまずはしっかりとマナーをしつけられ、いつかパリの社交界に華々しくデヴューするのでしょうね

■余 談■

毎日9じはんに、ミス・クラベル先生と12人の女の子はさんぽにでます。
それは、オペラ座の見える広場だったり、ノートルダム寺院までだったり。

この絵本にはパリの有名な建物や場所が、たくさん出てきます。
見開きには、詳しい説明ものってます。
パリの観光気分で読んでもとっても楽しいですよ。


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