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1月の絵本 これでもかーちゃんやってます   2011-01-02
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著者 上大岡トメ


明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

■あらすじ■

イラストレーターの上大岡トメさんが、2人のコドモを育てながら仕事をすることをどうやって選択してきたか、くぐりぬけてきたか、幼少期から小学校低学年になるまでの痛快育児エッセイです

■感 想■

著者の上大岡トメさんは、最初から仕事のできるお母さんだったわけではありません
子育てをしながら、仕事ができる器用なタイプではありません
部屋はぐちゃぐちゃだし、仕事に没頭しすぎて子どもの送り迎えに遅れることなんて日常茶飯事です
そんなトメさんの本だから、えっこんなんでいいんだ、って安心できるんです

上大岡トメさんの文章は、いつも簡潔明快です
読むだけで、不思議と「キッパリ!」してきます

上大岡トメさんを知ったのは、「ほぼ日」サイトでのインタヴューです
こちら
同世代で、私と同じ女性で、お母さんで、なんか元気で面白い人だなあ、と気になったのが始めです
代表作はあのベストセラー「キッパリ!」です

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仕事をしながら子育てをしていないママさんたちこそ、是非読んでほしい!
「そうそう、そうなのよ!」とか「あるある、やっぱりねー!」とか、どこかに等身大の自分を重ね合わす場面がいっぱい出てくると思いますよ

■余 談■

新年最初は1冊は絵本でないものを選んでしまいました

私のように、読後「キッパリ」かーちゃんがたくさん増えることを心より願ってます


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12月の絵本 おおきいツリーちいさいツリー   2010-11-30
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おおきいツリー☆ちいさいツリー

ロバート・バリー さく  光吉夏弥 やく

大日本図書


今年は暖冬で、えっ??もう12月??
という感じですが、街並みやディスプレイはすっかりクリスマスモード。
やっぱり12月の一大イベントはクリスマスと言うことで、ツリーのお話を選んでみました(^^♪

■ あらすじ ■

もうすぐ、クリスマス。ウィロビーさんのお屋敷に届けられたのは、見たこともないような大きなクリスマスツリー。大広間に立てると、先が天井につっかえて邪魔です。そこで、執事のバクスターが先をちょん切って、切られた先は小間使いのデレードに渡されました。アデレードが自分の部屋でそのツリーを机の上に置くと、はやり先がつっかえて邪魔。そこでアデレードも先をちょん切って、その先は庭師のチムの家へ・・・。
ツリーの先は次から次へ幸せを届けます。

■ 感想 ■

一つの大きなツリーがチョキンと切られては、次の家族へ・・・。
ツリーのある風景ってなんだか幸せですよね。
そんなツリーを通して、家族一緒の幸せや温かさを感じました。
ウィロビーさんのお家みたいな大きなツリーも憧れますが、
お家にぴったりサイズのツリーに家族で飾り付けを楽しんで、一緒に美味しい物を食べて、素敵なクリスマスを過ごしたいな。

皆さんにも素敵なクリスマスが訪れますように!
メリークリスマス☆

2011年1月は、管理人Mitoさんです 宜しくお願いしま~す♪







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11月の絵本 さるとかに   2010-10-30
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さるとかに

神沢利子 文 赤羽末吉 絵

銀河社


紅葉とともに、里山の柿もすっかり熟れて、スーパーにもたくさんの柿が並んでいます
今回は、みなさんご存じの日本昔話、一粒の柿の種から騒動が起こる、「さるとかに」を選んでみました

■あらすじ■

サルの持っていた柿の種とおにぎりを交換したカニは、一生懸命柿の実を育てました
でも、いじわるなサルは、柿の実をとってやろうといいながら、青い柿の実をカニ投げつけます。かわいそうに、カニは死んでしまいました
そのお腹の中から出てきた、カニの子どもたちが、仇討に向かいます。
道中で出会ったユニークな仲間と一緒に、いじわるなサルをせいばいするというお話

■感 想■

日本昔話の中でも、このお話は私の大好きなお話の1つです
ちいさいころ、お母さんカニが、柿につぶされて、おなかの中から子がにたちが、うじゃうじゃ出てくるシーンが大好きで、絵で描く感想文で、いつもそのページを描いていた覚えがあります

このお話の面白い所は、なんといっても、登場人物でしょう
でも人物はひとりもいませんね
サルとカニ、蜂はまだ動物と昆虫でよしとして、その他の仲間たちは、栗に、うすに、馬ふんですよ

それぞれの特徴を最大限に生かして、それぞれの持ち場で大活躍をします

きっと、ポケモンが大好きな今の子どもたちにも、受ける話なのではないのかなあ、と思います

■余 談■

「さるとかに」のお話は、あらゆる絵本がたくさん出ていると思いますが
今回選んだのは、赤羽末吉さんの絵です

「スーホの白い馬」を描いた作家です。よくお薦め絵本に登場しますよね
今回はじめて、「スーホの白い馬」を読んでみました。
お話も、絵もすばらしかったです。
またの機会に、ご紹介しようと思います


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10月の絵本 かぼちゃスープ   2010-09-28
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かぼちゃスープ

ヘレンクーパー (著)
せな あいこ (翻訳)

■あらすじ■

世界一おいしいかぼちゃスープを作るなかよし三人、ねことりすとあひる。
ところがある朝、あひるが言った「ぼくがスープをかきまぜる」それからはじまるおおげんか。なかよし三人のピンチです。
ついにあひるは家出した。かぼちゃスープは、どうなってしまうのでしょうか??

1999年ケイト・グリーナウェイ賞受賞。


■感想■

なぜか私の中で10月=ハロウィン=かぼちゃ!となっているようで、毎年この季節になるとこの絵本を手に取ってみたくなります。

今年は、残暑が厳しくて、温かいものはまだまだと思っていましたが、やっと秋らしく肌寒くなった夜に、心が温かくなる1冊です。


絵もかわいくて、色もかぼちゃ色??がとてもきれいで、言葉もストーリーもリズムよく、読み聞かせていてもとても心地良いと思いますよ。

そして、かぼちゃスープを通して、ともだちっていいな~って思える素敵な絵本です。

秋の夜長に、お子さんと是非読んでみてくださいね(^_-)-☆

11月は、管理人Mitoさんです 宜しくお願いしま~す♪






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9月の絵本 エミリー   2010-08-28
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エミリー ザ・ストレンジ

コズミック・デプリ 作
宇多田ヒカル 訳


宇多田ヒカルさんが、8月はじめ休養宣言しました
今回は、以前から気になっていて、いつか読もうと思っていた
宇多田ヒカルさんが訳した、エミリー ザ・ストレンジを読んでみました

※この本は、乳幼児には不適切です 小学校3年生ぐらいからおすすめです

■あらすじ■

エミリーは人といっしょが大嫌い
迷子になって喪失感を楽しむ
善人のようで、悪魔のようでも、とってもナイーブな女の子
でも、何物にも寄らない、ぐらつかない、いつでも自分をしっかり持っている

さあ、エミリーのストレンジワールドへようこそ!

■感想■

この本は、宇多田ヒカルが書いたわけでないけど、エミリー=曲からイメージする宇多田ヒカルに見えました

宇多田ヒカルのメロディー、詩には、せつなさとか、孤独とかネガティブな要素が見えるけど、
それが、実は彼女のポジティブなかっこよさなのかな、エミリーもそんな女の子

私には、まったくない要素をたくさん持った女の子エミリー、かっこよくて素敵です

■余談■

あるラジオ番組の宇多田ヒカルインタビューで「私の愛読書は宮沢賢治 曲作りで息詰まるといつも開いている本です」というような話を聞き、そこから彼女のことがちょっと気になってました

今回、これおを書くにあたり、はじめて宇多田ヒカルのCD借りて今聞きながら書いてます
宇多田ヒカルの曲を聞きながら(特にhert stationのアルバム)、エミリー・ザ・ストレンジ読むことも、お勧めします

最後に、休養宣言した宇多田ヒカルさんのメッセージともとれると、勝手に思った絵本の一説から
「エミリーの未来は、エミリーのみぞ知る」
「エミリーは変わらない」



10月は、スタッフKumiさんです どんな本を選んでくれるかな?楽しみです











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