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2月の絵本 ぼくはキュートナ   2010-01-25
ぼくのキュートナ160.jpg

「ぼくのキュートナ」

荒井良二 

2010年初めてのスタッフkumiのおすすめ絵本!

今年もお子さんと一緒に温かい気持ちになれる1冊をご紹介したい
と思いますので、宜しくお願いいたします。


■あらすじ■

キュートでかわいいぼくのキュートナへ。

いつもいつもぼくはきみにはなしかけるよ。てがみをかくよ。

大切な人のことを考える幸せな時間……。「はいけい、ぼくのキュートナ」ではじまる15通の手紙。


きみが描く絵ってスゴイね。子どもよりもっと子どもっぽい。天才だよ!

いつも けらけらしている きみがすきです。

では またね。


■感想■

スタッフKumiBEST3に選んでいる「ぼくのキュートナ」

荒井良二さんの作品の中でも大好きな絵本です。

キュートナって、動かない時計をしている。
メガネをするとキリッとしてみえる。
あるいてて、急に立ち止まる。
よわよわしいけど、ちからもち。
へんなぼうしがにあう。
さむがりなのに、つめたいものばかり飲む。
自分のふりしてるのつかれたなあ、なんてケラケラわらう。

なんだかおもしろい女の子。

そんなキュートナへあてたぼくからの手紙は、どれも愛に溢れていて心がポカポカ温かくなります。

こんな風に誰かのことを愛しく、大切に思えるなんて、とても幸せなこと。


バレンタインに女の子からはチョコレート、男の子からはこの絵本をプレゼントされたらきっと嬉しいと思いますよ(^^♪


作者の荒井良二さんは「なぞなぞのたび」で1999年ボローニャ国際児童図書展賞を受賞。

「森の絵本」(文・長田弘)で第31回講談社出版文化賞絵本賞受賞。

そして、2005年「子供の本のノーベル賞」といわれるアストリッド・リンドグレーン賞を日本人初受賞。

と多くの賞も受賞されています。

「ぼくのキュートナ」の他にも素敵な絵と楽しい文章の絵本をたくさん出されていますので、
是非お気に入りを見つけてくださいね(^_-)-☆

3月担当は、なすまま管理人Mitoさんです。宜しくお願いしま~す♪





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1月の絵本 ぐりとぐらの1ねんかん   2009-12-28
ぐりとぐらの1ねんかん.jpg
「ぐりとぐらの1ねんかん」
なかがわりえこ話 やまわきゆりこ絵

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

1月担当管理人Mitoです

■あらすじ■

1がつ

あけましておめでとう

あたらしいとしおめでとう

きょうもあしたもあさっても

ずっとずっと1ねんじゅう

300と65にち

よい日でありますように


いつもいろんな出来事でたのしませてくれているぐりとぐらがばくたちは普段こんな風に生活しているよ!と、12カ月を絵日記で教えてくれる絵本です


■感 想■

自然の中で、季節の移り変わりを感じながら、周りにいる人たちと協力して、仲良くしながら自分の生活を大事にすること!「それが、人生を楽しむコツさ!」とぐりとぐりに言われているような気がします

2010年、私もぐりとぐらのように、さらりと1年楽しめますように!

■余 談■

絵の山脇百合子さんと、お話の中川李枝子さんはご姉妹だそうです(だからなんだ!とわけのわからない納得)

「ぐりとぐらの1ねんかん」は1997年発行なので、「ぐりとぐら」が1963年発行ですからお二人の絵本としてはずいぶん最近のものです

絵も比べると、1963年度版のぐりとぐらは、洗練されていない昭和顔、1997年度版のぐりとぐらは、いまどきの平成のイケメン顔です
私はもちろん、無骨な昭和顔のぐりとぐらが好きです

山脇百合子さんの絵はいいですね
この人は絶対センスのいい人だと思います
ぐりとぐらのお部屋のナチュラルなしつらえだとか、ぐりとぐらの小物だとかが、とても趣味がいいんです


お話の中川李枝子さんは、なんと「となりのトトロ」のオープニングテーマ「さんぽ」や「まい
ご」の作詞をされています。童謡の「げんこつやまのたぬきさん」も作詞されているとか
やはり自然とつながったものがお得意なのですね

では、みなさまにとっても、2010年が必ず良い年になるように心より願っております

2月担当は、なすままスタッフKumiさんで、よろしく!

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12月の絵本 よるくまクリスマスのまえのよる   2009-11-26
よるくま ブログ用.jpg
「よるくまクリスマスまえのよる」


酒井駒子(著)

こんにちは、12月担当なすままスタッフKumiです。

■あらすじ■


「ぼく… ぼくには サンタさん くるかなあ。こないのかもしれないね、だって ぼく わるいこだから。きょう ママに いっぱい しかられたから」

そんな、ちいさな子どもたち誰もがクリスマス前になると心配しそうな事を考えているぼくに、そんなの大丈夫だよと優しく寄り添ってくれるよるくま。

そして、サンタさんを知らないよるくまにサンタさんやクリスマスを教えてあげる、少しおにいちゃんなぼくが、一緒に過ごすイブのお話。

■感 想■

イラストレーターの酒井駒子さんが描くよるくまの世界は、全体が黒っぽいバックの中に黄色い明りがほんわか温かく、クリスマスのキラキラ、わくわくの世界とかわいいぼくやよるくまのキャラクターに子供はもちろん、大人も引き込まれます。

この絵本は娘が3才のクリスマス前によく読んでいて、娘も大好きでした。

ぼくと同じ様に、何かしかられると、「サンタさんくる??」って聞いていた娘を思い出します(*^_^*)

もうすぐクリスマス!お休み前にベッドに入りながら、お子さんと一緒にほんわか温かいよるくまの世界を楽しんでみてくださいね(^u^)
プレゼントにもぴったりですよ!
 
 
 
 
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11月の絵本 すてきな3にんぐみ   2009-10-29
すてきな三にんぐみ.jpg

「すてきな3にんぐみ」

トミー・アンゲラーさく
いまえ よしとも やく
偕成社


こんにちは、11月担当管理人Mitoです


■あらすじ■

すてきな3にんぐみ

世にもおそろしいどうろぼう3にんぐみ

夜になると3つのおどし道具で馬車をおそいます

ある夜、いつものように馬車をとめると

のっていたのは、みなしごのティファニーちゃん

ティファニーちゃんに出会った3にんのどろぼうは・・・

さあ、どうなるんでしょうね


■感 想■

日本でとっても有名なこの絵本、私が初めて知ったのは

息子がベルギーの幼稚園で自分で選んでかりてきたときです 

私がこの絵本が大好きな理由は

1.すべての絵がかわいいけど、洗練されていて、グラフィカルであること

2.こわーいどろぼうが、子どものお話の題材になっているところ

3.悪い人がよい人になるというよくある話であるけれど、想像もつかない展開であること

すべて、いい意味で裏切られてるというところでしょうか


■余 談■

この作者トミー・ウンゲラーさん、ちょっと変なおじさんです

現在79歳、アイルランドに住んでいます

出身はフランスのアルザス地方のストラスブール

絵本も描くし、エロスの世界も描く両極端なアーティストさんです

また裏切られましたね、どうもこの裏切りが私の琴線に触れるようです



2007年ストラスブールにトミー・ウンゲラー美術館が開館しました

ストラスブールは観光するにも大変美しい街です、行く機会があれば立ち寄りたいですね

こちらのサイトから、トミー・ウンゲラーさんのいろんな作品が見れますよ

裏切られたい方、是非ご覧ください

→http://www.musees-strasbourg.org/collection/tu.html


おかしなおじさん、トミー・ウンゲラーさんをもっと詳しく知りたい方は、芸術新潮8月号でどうぞ!
芸術新潮8月号.jpg


12月担当は、なすままスタッフKumiさんで、よろしく!








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10月の絵本 ハロウィンナー   2009-07-21
ハロウィンナー.jpg
ハロウィンナー
デーブ・ピルキー
アスラン書房

こんにちは!10月担当のスタッフkumiです!

10月30日はハロウィンですね!最近では、日本でも仮装してパーティーをしたり、お部屋を飾ったり、すっかりおなじみのイベントです☆


この絵本は、そんなハロウィンの日に、いつもみんなから「ウィンナー」とからかわれているダックスフンドの「オスカー」が大活躍するかわいいお話です。


子供の短所もまるごと愛するオスカーのママも素敵❤


絵もかわいくて、お部屋に飾ってハロウィンのインテリアにしても(^_-)-☆な絵本です。




11月はなすまま管人mitoさんの担当です。よろしくお願いしま~す!




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