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vol.78 きみの行く道   2016-03-30
3月は卒業の季節ですね!
幼稚園では、人生で一番初めの卒業を、学校の卒業、仕事の卒業(退職)
それぞれのご卒業おめでとうございます^^
今月は、そんな人生の節目にぴったりの絵本をご紹介させていただきます。


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「きみの行く道」
ドクター・スース さく・え
いとうひろみ   やく


■あらすじ■

おめでとう。


今日という日は、まったくきみのものです。
きみのゆくての、あの大きな世界に向かって
いざ、旅立ち!


きみの頭には のうみそがたっぷり。
きみのくつには 足がぎっしり。


それで、行きたいほうへちゃんと行けるって
いうんだから もう一人前です。

これから新しい人生を歩き出そうと言う人ににぴったりな、ユーモアと冒険に満ちた物語。
人生良い事もあれば、悪いこともある。でも人生の成功は自分自身の中にあると励まし、子どもにも、大人にも、希望と勇気を与える著者晩年の作品です。

■感想■

まず、表紙のかわいいイラストに心惹かれます♡
渦巻きの頂上にいる人はまさに人生の岐路に立たされている感じですよね。
新しい場所や生活は、誰でも不安と期待が入り交じり緊張しますが、

「電車が来るのを待っている。
手紙が来るのを待っている。
雨がやむのを待っている。
イエスかノーの答えを待っている。
髪の毛がのびるのを待っている。
みんな、ただ 待っているんです。


ちがう。
そこはきみの行く道じゃない。」

そう、待っているだけじゃなく、思い切って誰かに話しかけてみる、思い切って新しい役を引き受けてみる、等自分で選択する事で新しい自分も発見できるのでは、と大人にも心に響く内容だと思います。

子どもだけじゃない、ママ達だって子どもを通して今迄とは違った環境に緊張する事も、、、。
そんな時に、「ポンッ」と背中を押してくれる1冊だと思いますよ^^


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vol.77 バナナじけん   2016-02-19
こんにちは、管理人Mitoです。
今年はサル年、2月はサルの絵本をご紹介します。
でも、表紙の絵はゴリラみたい(-ω-)/


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「バナナじけん」
高畠邦生


■あらすじ■

バナナを運ぶ車の荷車から、バナナが1本落ちました。
そこへ、さるが一匹やってきて、バナナを食べて、皮をポーイ。
そしたら、そのあとから、ウサギが走ってきて、ツル~ン。
そのあとは、どんな「じけん」が起こるのでしょう。

■感想■

「バナナが一本ありました」の子供の歌ご存知ですか?
あの歌こそ「バナナじけん」、もちろんサルが登場すると思ったら、
登場しませんでした。
今の子供たちは、この名曲知ってるのかな!(^^)!

知らないパパママは→こちら





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vol.76 雪のおしろへいったウッレ   2016-01-20
2016年がはじまりました!スタッフkumiです。
今年も気持ちがほっこりする、親子で楽しんでいただける絵本をご紹介できたらなと思っています。
お子さんと過ごす絵本の時間が素敵な時間になりますように。
今年もよろしくお願い致します。


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「雪のおしろへいったウッレ」
エルサ ベスコフ (著)
Elsa Beskow (原著)
石井 登志子 (翻訳)


■あらすじ■
6歳の誕生日にスキーをもらった男の子ウッレ。嬉しくて、雪が降った日に真っ白になった森に出かけました。雪の森の奥で出会った霜じいさんに、ウッレは、冬王さまのお城へつれていってもらいました。スキーをたのしんだ冬がおわり、やがて、雪どけばあさんがやってきて…。


■感想■
今年は暖冬で雪とは無縁な暖かいお正月でしたね!
それでも、冬には美しい雪景色に心奪われるものです。
日常では外に出るのも大変で、大人には億劫な雪でもありますが、雪景色にワクワクした表情で一目散に外に出てはしゃぐ子どもの姿はこっちまで楽しくなってきますよね。
そんな冬の森を舞台にした冬から雪解けの春までを美しい絵で描かれたこのお話は、絵を見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。
霜じいさんや雪どけばあさん等のネーミングもキュートです!

著者のベスコフさんは1874~1953年。スウェーデン生まれの児童文学作家・絵本作家。6人の子どもを育てながら、数多くの物語・絵本を残し、北欧以外でも世界中で人気の絵本作家さんです。
ベスコフさんの描く北欧の風景や自然、子どもたちの姿が素敵で、見かけるとついつい手に取ってしまう、私の好きな作家さんの一人です。
よかったら、是非読んでみて下さいね!

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vol.75 アンリくん、パリへ行く   2015-12-26
こんにちは、管理人Mitoです。
2015年ももう終わり、今年は良い年でしたか?
ニュースを見てみると、日本では安保法案可決、世界ではテロがそこらじゅうで起き、
戦争を知らない私たちにも、戦争を考えざるを得ない状況が起こっています。
最近パリで起こった同時多発テロは世界中の大ニュースになりました。

今年最後の絵本は、パリを夢見る少年の可愛いお話です。
来年は平和な1年でありますように!

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「アンリくん、パリへ行く」
ソール・バス 絵
レオノール。クライン 文

■あらすじ■

パリに近いルブールという小さな町に住むアンリくんは、パリの本が大好きです。
ある日、アンリくんは歩いてパリに行くことにしました。
森の中で昼寝をした後えんぴつでパリへの方角を決めたアンリ君、ずんずん歩いていくと
見慣れた素敵な小さな公園、あれあれ?!パリにも同じ公園があるんだ、
またまた歩いていくとバスが止まって、ルブールの町の人たちが降りていきます、
アンリ君は町の人たちもパリに来たんだなと思います。
さてさて、アンリくんは、果たしてパリに来たのでしょうか?!

■感 想■

この絵本では、アンリ君の顔はわかりません、手と足だけがアンリ君なのです???!!!!
絵担当のソール・バスさんはグラフィックデザイナーだからでしょう。
お話も単純で可愛いのだけれど、絵が単純で可愛いです。
また色がとってもおしゃれです。
シンプルだと余計に、想像力が掻き立てられます。

■余 談■

パリに近いルブールという小さな町、本当にあるのかネットで調べてみたけれど
ネット上ではありませんでした。
le beurreとはフランス語ではバターの意味です。
架空の町なのかもしれませんね。








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vol.74 ぼくらのやまのぼり   2015-11-17
こんにちは、スタッフkumiです。
紅葉も美しい季節を迎え、ハイキングも気持ちの良い季節ですね!
今回は、最近(?!)流行の山ガールにもお勧めのやまのぼりの絵本を
ご紹介します。


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「ぼくらのやまのぼり」
山頂café   さく
グラフィッコ え

■あらすじ■

キリンくんはお誕生日におとうさんとおかあさんから宝の地図をプレゼントされます。
「プレゼントの宝はここにあるんだよ!」
キリンくんは欲しいものをいろいろ考えながら宝探しの冒険に出かけます。

■感想■

宝物やプレゼントと言うとなんだかいい「モノ」を想像してしまいますが、
心にずっと残る宝物って特別だな〜って思えるような心が温まる物語です!
なんだか山に行きたくなりました^^)
山登りに興味を持たれているお子さんにもお勧めの絵本です!

絵もかわいくて飾ってインテリアにするのもお勧めです!

※一般販売はされていませんのでご興味の有る方は、なすまままでお問い合わせ下さい。




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