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vol.53 てぶくろ   2014-02-14
こんにちは、管理人Mitoです。ソチ五輪が開催されていますね。今はロシアに属していませんが、1991年ソ連崩壊の時独立したウクライナの民謡をご紹介します。

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「てぶくろ」

え エフゲーニ・M/ラチョフ


■あらすじ■

雪の降るもりの中、おじいさんがてぶくろを片方落とします。
しばらくすると、ねずみがやってきて、住みかにします。
次々の森の住人がやってきて、一緒に住むようになります。
でも、おじいさんがてぶくろを捜しに来たところで、ぎゅうぎゅうづめの同居生活はあっさり解散します。

■感 想■

寒い寒い極寒の外のおはなしなのに、かわいいお話と、素敵な色彩で、とってもあったかい気持ちになれます。

てぶくろをテーマにした、日本の冬のおはなしに新実南吉さんの
「てぶくろをかいに」があります。こちらは、読み進むにつれて、手がかじかんできて、自分があったかい場所にいることにホッとします。

■余 談■

先日、夫が中学校の同窓会に参加して、その中の同窓生がウクライナ人と結婚していたそうで「ウクライナは美人が多くて有名な国なんだ」とうらやましがっていました。

下世話な話になりましたので、社会的な話もしますと、チェルノブイリはウクライナにあります。
あの悲惨な事故が他人ごとでは無くなってしまったことは、本当に悲しいことです。
ウクライナに「チェルノブイリ博物館」があるそうです。
サイト見つけました。→こちら

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vol.52 1月の絵本 あさになったのでまどをあけますよ   2014-01-14
あけましておめでとうございます!スタッフkumi9^^3です。
今年も、心がポカポカする親子で楽しめる絵本をご紹介したいと思います。
今年もよろしくお願い致します!


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「あさになったのでまどをあけますよ」

荒井 良二 著・イラスト



■あらすじ■

「あさになったので まどをあけますよ」
「やまは やっぱり そこにいて きは やっぱり ここにいる 
だから ぼくは ここがすき」
「まちは やっぱり にぎやかで みんな やっぱり いそいでる 
だから わたしは ここがすき」

毎朝、目覚めて窓を開けるとそこにはかわらない毎日の風景。



■感想■

朝、目覚めて窓をあけると、窓の外に広がるあたりまえの風景。
日常過ぎて見過ごしてしまいそうですが、
その毎日のくりかえしの中にこそ、小さな幸せで溢れてると言う事を
気づかせてくれる美しい絵本です。

新年!目の前に広がる日常の景色が新しい希望に満ちた風景に見える気がします。
一日一日を大切に、毎日目覚めて、家族がいて、そんな当たり前な日常にも感謝
したい気持ちになりました。

荒井 良二さんの美しい色使いの絵もとても魅力的です!!!



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vol.51 12月の絵本 あんぱんまん   2013-12-28
こんにちは、管理人Mitoです。
2013年最後の絵本は、今年94歳で亡くなったやなせたかしさんの代表作「あんぱんまん」です。

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「あんぱんまん」

え・ぶん やなせたかし


■あらすじ■

あんぱんまんは、砂漠でおなかをすかせた子どもたちに、自分の顔を食べさせます。
そして、森の中で迷子になった子どもに、あと半分のを食べさせたので、自分の顔がなくなってしまいます。そして、雷雨にうたれて、ジャムおじさんのパン工場の煙突の中に落ちて、
新しい顔につけかえてもらいます。
そしてまた飛び立ちます「それいけ!あんぱんまん!」

■感 想■

この絵本は、「あんぱんまん」の初版本です。
カタカナの「アンパンマン」は、当時はひらがなの「あんぱんまん」でした。
今のキャラクター「アンパンマン」より手足も長く、
表情も乏しく、かなり人間に近い印象でした。

当時、顔を食べさせるヒーローなんて、残酷すぎて子どもには受けないという
大人の評判でした。
ところがどっこい、その素晴らしさに気付いたのは子どもたちだったそうです。

私は、今の明るい正義の味方「アンパンマン」より、この地味な
「あんぱんまん」にひかれます。

■余 談■

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やなせたかしさんと言えば「手のひらを太陽に」の作詞家であり、
もちろん「アンパンマンのマーチ」の作詞もしています。

東日本大震災の際、ラジオのリクエスト曲で一番だったのが
「それいけ!アンパンマン」だったそうです。

テレビでのインタビューや、やなせさんの本を読むと、
両親との早い別れや、戦争での兄弟の戦死、ご自分の戦争体験など、
たくさんの人生の苦楽経験を積まれてるからこその普遍的な深い言葉が私たちに
訴えてくれるんだろうと思います。
そして、いつなんどきも楽観的である生き方は本当に見習いたいです。

さいごに、「アンパンマンのマーチ」の歌詞を載せます。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為






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vol.50 11月の絵本 もりのかくれんぼう    2013-11-08
こんにちは!スタッフkumiです。
今年は、暖かい日が続きなかなか秋らしさを感じることができませんでしたが、立冬を迎え、少しづつ紅葉が始まり、秋も深まっていきそうですネ。


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「もりのかくれんぼう」

末吉 暁子 (著) 林 明子 (イラスト)

■あらすじ■


家に帰る途中のけいこは森の中で迷子になってしまいます。
そこで、不思議な少年「もりのかくれんぼう」に出会い、
紅葉で黄金色に色づいた森の中で動物たちと大好きなかくれんぼ。
キレイな絵とどこかに隠れている動物達を探すのが楽しい素敵な絵本です。


■感想■

林明子さんの秋を感じる優しく美しい絵に惹き付けられ、とても癒されます。
めくるたびに画面一杯に描かれた綺麗な絵。隠れている動物を探すのは、大人でもついつい一生懸命画になってしまいます。
ただただ、動物を探す隠し絵本ではなく、物語を読まないと探し出せない動物達、巧みです!
子供と一緒に何度でも楽しめる絵本であり、大人にも十分読み応えのある秋の夜長にぴったりの素敵な絵本だと思います。
読書の秋、プレゼントにもピッタリですよ〜!

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vol.49 10月の絵本 ミッフィーのたのしいびじゅつかん   2013-10-09
こんにちは、管理人Mitoです。
10月に入りました。
秋は、芸術の秋でもあります。たまには、お子さんを連れて美術館はどうでしょう。


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「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」

さく ディック・ブルーナ
やく かどの えいこ


■あらすじ■

ミッフィーちゃんは、おかあさんとおとうさんに連れられて、びじゅつかんへいきました。
絵やら、彫刻やら、モビールやら、ミッフィーちゃんは、びじゅつかんがどっても楽しいところだと、知りました。

■感 想■

とっても単純なおはなしなんだけど、この本はなかなか本物ですよ。
作者のディック・ブルーナはオランダ人、絵本の中に有名なオランダ人画家の絵が出てきますよ。

おひさまが あおい えが出てきます。
ミッフィーちゃんは、「わたしなら、きいろでかくのに」とふしぎに思います。
これは、きっとゴッホの絵でしょう。

せんが、いっぱい かいて ある えが出てきます。
ミッフィーちゃんは、おもしろーい、どうやってみるんだろう、とまたふしぎがります。
これは、なんか見たことあると、調べてみたら、モンドリアンという人の えでした。
この画家もオランダ人です。
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こどもの絵本だけど、本物を見せるというのが、いいですよね~。

■余 談■

子どもがまだ4~5歳のころ、ベルギーに住んでいて、フランス語の家庭教師の先生に「子どもを美術館に連れていくといいわよ」と言われました。
私は「いや~、子どもには難しいから」と言うと
「難しくないわよ、子どもが気にいる絵を一緒に捜して、一緒に楽しんで、あきたらすぐに出てくればいいんだから」と言われて、なるほど~と思い、近場に国立美術館がありよく連れて行きました。
子どもはタダですからね~、たまに無料開放デーがあったので、そんなときは、あきたら公園で遊んで、また入ってと何回も楽しみました(^◇^)

みなさんも、気をくれせず、びじゅつかんをお子さんと楽しんでくださいね。

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