女医ママからの12のアドバイス~03~   2011-01-03 01:47:40
なすがママ、きゅうりがパパ@home.comをご覧の皆さま、
新年明けましておめでとうございます☆
今年も皆さまにとって
健やかで満ち足りた一年でありますように!



さて、この記事の下書きを始めているのは、師走も残すところ数日と言う頃です。
十二月は毎年あっと言う間にバタバタと過ぎ去さってしまうわけでありますが、来たる新年を前に「一年の振り返り」としてはとってもいい季節です。

私自身は一年の節目を二月の「節分」に置いているわけですが、それでも師走のうちに色々な「振り返り」と「断捨離(だんしゃり)」を済ませておくことは、新年が気持ちよくスタートできるような気がしています☆




☆先月のおさらい☆


「簡単でスグに取り組める」と言う事をポイントに!
ココロ、カラダ、ママ、コドモ・・・視点のアドバイスを徒然に連載しております、
「女医ママからの12のアドバイス」。


先月のキーワードは・・・「自分を知る」と言うこと。

巷にあふれる○○法と言うのは、
健康法・ダイエット法・子育て論しかり、多勢に向けて発信されています。
そこで留意していただきたいことは、
「自分にとって、効果的なこと」を取捨すると言うことです!。







☆女医ママからの12のアドバイス~自分の取りセツを作ろう~☆


さて、三回目の記事は「自分の取りセツ(取扱い説明書)を作ろう」です。
先回と同様に、特別なこと・難しいことではございません!


私がこのシリーズを通して皆さまに伝えたいことでもある
「自分を知ること」。
自分の棚おろしをする方法と、そのメリットなどを
私の経験を交えてお伝えしたいと思います。


「あなたは(自分とは)、どんな人ですか?」

例えばこう質問された時の答えは大きく二通りあると感じます。
ひとつ目は、「う~ん、あんまり考えたことないわぁ」と言う場合、
そして二つ目は「はい、私はコレコレ、こうな人でありまして・・・云々」
と、わりとはっきり(断言するような形で)お話をされる場合です。


一見、後者の方が自分を良く知るタイプだなぁと思われるでしょうが、
これが意外なほど「思い込み」、
つまり「自分はこうであるはず、(ありたい)」と言う思いが作りあげた「アタマの中で・ぐるぐると創造された自分」と言うことが多いように感じます。


実は、私が後者のタイプでありました!。
極論を言えば、(前・後者含め)「自分」と言うものを知らずに
生活している方がほとんどだ、と言うことであります。


カラダに関することで言えば、
体重や体温、便通と言うものならばもちろん自分で測ればいいことですが、例えば問診で「甘いものはあまり食べていません」と言う方の食事記録を拝見すると本人も驚くほど「甘いもの」を摂取している場合が多いのです。

つまり「自分取りセツ(:取扱い説明書)」を知らずに、理想や夢、はたまた欲求だけで盲信的に情報を取り入れてしまうのは効果が少ないばかりか、悪循環の一端となることも多いのですね。



「自分を知る」ために有効な手段は、
意外にも「他人」つまり「人に意見を聞く」と言うことである
と私は感じています。
人と言うのは身近な家族・友人であったり、時には専門家であったりしますが、
意外なほど「的を射ている」意見を頂けるはずです。
意外なほどと言うのは、「初めは受け入れがたい意見である」と言う意味なんですが・・・。


なぜならば、
「価値観」や「思い込み」と言う色眼鏡で自己評価をしてしまうからです。私自身も昨年の夏から半年間かけて色々な外部評価(:人に聞く!)を取り入て、おかげさまでココロ・アタマ・カラダがとっても健やかになってきました!


■具体的方法について・・・

 記事上で全てをお伝えするのは難しいのですが、いくつかの方法を
 あげてみたいと思います

 ・食事記録を(正直に!)普段通り、一週間ほど記録する
 ・起床時の体温、便通をひと月ほど記録する
 →暑がりの方が意外にも低体温であったり、
 冷え性な方はやはり甘党であったり・・・気付きがあるはずです

 ・2010年を振り返って「体調変化とココロの浮き沈み」を書きだしてみる
 →連動しているのか、していないのか、
  ココロが疲れるとムクミや湿疹が出た・・・なんてこともあります

 ・身近な人(:家族、友人、同僚など)10人に「自分はどんな人なのか」と言う印象を聞いてみる
 →「自分の知らない自分」と向き合うことができます

  

■詳細をお聞きになりたい方は、第一回目のお茶会を予定しますので
(欄外にある)コメント欄にてご応募下さい。

■今回は抽選で定員3名とさせていただきます、1名より開催します。
 応募締め切りは2月上旬(次回の記事がアップされる)まで。
 件名を「お茶会応募」として、
 ペンネーム、職業、応募動機を簡単に記入して下さい。








~冬美人の過ごし方~


さて今回は「花粉症」のお話を少しさせて頂きます。

まだまだ先のお話と思いがちですが・・・実は早いものでは春前から発症する、花粉症。
西洋医学では花粉症対策の薬を全盛期の数ヶ月前から内服したりすることもありますが、やはり事前の対処で全盛期の症状はかなり違ってくると考えられます。


花粉症をより抑えるには、やはり

・免疫力をあげる・ストレスをためない
・カラダの循環を良くする
と言うことがあげられます。


ここでも、「自分のタイプ」を知っておく必要がありますが

・どちらかと言うと冷え性で、水様の鼻水が出る
 →体を温める食物(根菜など)を摂る、生姜茶がおすすめ

・どちらかと言うと動物性食品の摂取が多く、痰や目の症状が出る
 →動物性食品(卵、肉、乳製品)を控える、どくだみ茶がおすすめ

・とにかく鼻水が出て、カラダの浮腫みもある
 →砂糖・甘味・飲酒を控える、 ハト麦茶、びわ葉茶がおすすめ


どのタイプの方にも共通して言えることですが、

・動物性食品(卵、肉、乳製品)を控える
・甘味(砂糖・甘味菓子・飲酒)を控える
・便通を良くする
・睡眠を十分にとる
などが症状を抑えることにつながります。







☆今月のつぶやき☆


2010年師走も色々な出来事がありましたが、
12月中旬に娘のサッカーの試合@東海地区大会がありました。
幸いに暖かな陽気にも恵まれチーム一丸となって健闘したのですが、
結果は・・・惜しくも予選敗退となったわけです。
試合後の監督(:体育の先生です)のお話の中で
「練習は無駄じゃない!」と言う言葉がありました。

猛暑であっても、寒い冬であっても一生懸命練習したことは、
そう、決して「無駄」ではないのです!。
サッカーを始めてからの娘は、ココロやカラダが一回りも二回りも
大きくなったように感じます。

ことすれば「結果(成果)主義」の世の中になりがちですが、
「そこにたどり着くまでの過程に、無駄なことは一つもない!」と言うのは、子供に、そして親にとっても良い経験になったなと思いました。






さて、次回は、
「ココロとカラダはつながっている
~ココロのキレイはカラダのキレイ~」について
(私の経験を交えて)お伝えしたいと思います。



それでは、次回もお楽しみに♪ 







固定リンク | comments(2) | trackbacks(0) | この記事を編集する
<<女医ママからの12のアドバイス~04~ | 女医ママからの12のアドバイス~02~ >>