サバーイ!!子育て@バンコク   2013-02-13 03:39:51
サワッディーカ

今月もここバンコクより子育て事情についてぼやいていきたいと思います。


さて第1回は日本人学校について触れましたので、今回は直接タイ人と子供が接して、私が感じたことを書いていきたいと思います。

みなさんはタイでの子育てはどんなイメージがありますか?海外で子育てなんてたいへんそう。そう言う一面もないことは無いでしょうが、こちらへ子連れで旅行に来たことがある方などはもしかしたらご存知かもしれません。


私がバンコクへ来てよかったと思うことの一つに”子育てしやすい”と言うことがいえます。
それもかなり上位に挙げられます。


例えば・・・、電車やバスなど。混んでいたりしない限り子連れにはまず、席を譲ってくれます。
それも一人が譲ると言う感じではなく、何人もが席を立ってくれようとします。しかも若い人に多いです。カップルで乗っていると彼女が彼に言い、彼氏が席を立つ。みたいな。
混んでいても、それまで座っていた人が降りるときに近くを通ると”あそこ空いたからすわりなさいな”的なことを言ってくれます。

バスも一緒で、前なんて赤ちゃん連れ4人で乗ったら、窓側の一人掛けの席の人が一列立ってくれちゃったりとかして、かえって申し訳ない~と思ってしまいます。電車でも一駅だけだったりするとほんとに申し訳ないので隅のほうで存在を消して乗るように(笑)しています。それでもバレますが。

改札も自動改札だとパスっと閉まってしまうと危ないからか、毎回ではないですが子連れ・妊婦さんには駅員さんが改札の横にあるところを開けて通してくれます。


日本では去年、どこぞの鉄道会社がベビーカーの子連れ?に席を譲りましょう的なポスターを貼ったら批判が殺到したとか・・・。
タイではあり得ないかな。日本人としたら単純に少し悲しくなりました。ここを掘り下げるとこのブログからずいぶん離れてしまうので
敢えて触れません。日ごろのストレスの度合いが違ってるから他人に厳しくなるのかな・・・。

飲食店などのお店でも基本的には同じです。
子供が泣いたとします。店員さんが集まってきます。それは他のお客さんに迷惑になりますから。と言いに来る訳ではありません。あやしてくれるのです。
泣いてなくてもそうです。なので下の子なんて直ぐにさらわれます(笑)さすがに1年には見えないデカイ兄はもう相手にしてもらうことも少ないですが・・・。

もちろん子供に興味のないタイ人もいます。でも日本は中年男性が子供をあやすなどあまり見かけませんよね。こちらは強面のおっちゃんでも
赤ちゃんと目が合えばデレッとなったりします。子供は泣いて当然、みんなで子供を育てるんだ。という考えなのでしょうか。



また病院も日本人が多い地域ですので日本語窓口があります。いつも行く病院は総合病院なので小児科もとても広いです。
先日こどもの日にたまたま予防接種の予約が入っていたので行ったらイベントしてました。くじ引きして景品をもらい、記念写真を撮ってもらったり、ちょっとしたゲームコーナーが出来てたり。普段遊ぶスペースが粘土だらけになってたことに少し驚きました(笑)
ちなみに誕生日に行くとなんか貰えるらしい・・・・。完全なるサービス業(笑)


そんなこんなで日本にいるより精神的に外に気軽に出かけられるかもしれません。


しかし唯一私がどうにも何とかして欲しいこと。それは道路・・・・。
こちらにきてベビーカーで外に出たことがありません。
ナゼって道路が凸凹、歩道はほとんど無い、一人で歩くのも怖いくらい直ぐ横を車が通る・・。
もひとつ、駅にエレベーターがない!そこは人でカバーということか・・。

最近やたら疲れると思ったら10キロになる娘を常に抱っこしてるんだもんね。おまけに暑い。


ソフト面でそれだけ充実してるならハード面もっと何とかしてよ~!!と叫ばずにいられません・・・。


ではまた来月たわごとにお付き合いくださいませ!

ポップ カン マイ カ~(また会いましょう~)









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サバーイ!!子育て@バンコク     2013-01-08 01:37:28
☆サワッディー ピー マイ カー!!☆

(新年おめでとうございます!!)と言っても、もう8日・・・。


今月よりタイ、バンコクにて生活中のわたくし角口が子育てはもちろん、子育てを通して見える
タイ人の国民性など,私のたわごとを綴って行きたいと思います。どうぞお付き合いください。


さて、第1回と言うことで私がバンコクに渡った経緯、家族の紹介などをしたいと思います。

愛知県みよし市という、片田舎から主人の会社の辞令により主人に伴い家族でバンコクに来たのが2012年7月末。
それより半年程前に、主人から「タイに出向かもよ~」と言われたと思ったら、あれよあれよと言う間に気付けばバンコクに住居を構えておりました。
家族は4人。アラフォーの主人と私、そして小学1年の長男、こちらへ来てすぐに1歳になった
(現在1歳4ヶ月)長女。ちなみに6つ離れているため、私は小学校に12年も関わらねばならない・・・。


そんな訳でこちらへ来て早5ヶ月が過ぎました。
もともと楽天家&好奇心旺盛なタイプなので、来る前からウキウキ、ワクワク。子供にも遺伝しているようでほとんど問題なく小学校にも溶け込めたようです。私としては、やはり転校生、注目を浴びていじめられたりしないだろうか。と不安がありましたが、長男の性格と体格(少なくとも1年生には見られないほどデカイ←でもこれが少々損。それは後ほど)、また転入生が同じクラスに3人!もいたと言うこと、そして日本人学校にいる子は転入生慣れしていることで全く問題ありませんでした。


長男はバンコクにある日本人学校に通っているので、今回は小学校について簡単に触れたいと思います。


タイにあるバンコク日本人学校は世界の日本人学校の中でも最も歴史が長く、また生徒数も世界1。ちなみに現在はタイにもう1つ日本人学校があります。

小学1年~中学3年までが同じ敷地内にある学校に通い、小学1年生はなんと!現在11クラス!!総勢2700名程、先生だけでも150人ほどいらっしゃいます。生徒どころか、先生すら覚えられません。

そんな人数なので運動会は圧巻。保護者も集まり、グラウンドでなにが始まっちゃうの?と思うほどの人数。当然、車で来校しては混乱極まりないので観光バスの様な大きなバスが保護者の送迎用に用意されます。徒競走に至っては前の組がゴールする前に次の組がスタート。もはや流れ作業(笑)なんとか1日で運動会を終わらせねば!と先生たちもがんばります。
もちろんタイなので暑い!!親も子も運動会が終わったらヘロヘロです。


お弁当の時間も日本なら親子一緒が当然ですがこちらでは生徒は教室へ戻って食べるため、一人っ子の両親の場合夫婦二人でお弁当をつつく。なんてことになります。もちろん2700名が動き回ったら混乱極まりない(笑)ため。


余談ですが、運動会の日のお弁当はお弁当屋さんに注文したり、日本料理店のお弁当を事前に頼んでおいたりして当日学校の前で受け取る。なんてこともこちらでは普通です。(日本でやったらなんだか白い目で見られそうですが・・・)


普段の通学はほとんど全ての子供がバス通学です。学校に委託されたバス運行会社が各マンションに迎えに来ます。長男は6時半過ぎには部屋を出てロビーに行き、45分には出発です。それはそれでたいへんなんですが・・・・、もっとたいへんなこと!!それはお弁当~(涙)!
6時半に出るって事は当然5時過ぎには起きるわけで・・・。緊急用にお弁当が注文できるんですけどね。ほとんどいないそうです。まさに日本人学校らしいというか。これ、インター校ならほぼ注文でしょ。と思いますね。(もともとお弁当じゃないからまさにそういうことなんでしょうが)


そしてまたバスで下校してきます。一斉下校の日はバスが140台近く集結するので初めはバスに乗るのも一苦労しそうです。


さらにこちらならでは、タイ語の授業が週に1回。2学期にタイ語のテストがあったのですが、はっきりいって難しかった!!タイ語教室に通ってる私にもわからない単語いっぱい!!本人の名誉のために点数は伏せておきますが、ヒドかったね・・・。


簡単にと言ったわりに、ついつい長くなるのは文才がない証拠でしょうね・・。


最後になりましたが上で触れた身長が高いと損!ナゼかといえば・・・


こっちは動物園、水族館などの子供のいく施設や公共の乗り物、さらに美容院までもが全て身長で金額が決まっていると言うこと。その境目が120センチであることが多いのです。1年生ならまだ120センチでいける子もいるはず。ちょっとかがんでごまかせるとか(いけないですよ、ハイ)。でも長男は130センチ。ごまかせようがありませーん。よって全て大人料金。
け~ど、日本に比べたらやっすいもんだわね。


まだ5ヶ月なのに金銭感覚に慣れてきて日本で再び暮らせる気がしません・・・。


それではまた来月、私のたわごとにお付き合いください!

サワッディーカー(さよなら~)










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